医師募集の求人情報は毎日チェックをするのが正解

医師免許を持っているのに

医師免許を持っているのに / 都内の小児科の求人を探した / 転職して良かった

医師免許を持っているのに医療職に就いていないことを不思議がられることがたびたびありました。
自分では好きなことをしているだけという認識なのですが、高収入が得られる資格なのにもったいないという意見です。
実は医大を卒業し医師免許を取得した後に、一時期は青年海外協力隊に参加して、主にアジアやアフリカなどの開発途上国で現地の医療スタッフとともに活動しており、帰国後も児童福祉関係のNPO法人で保護者からの虐待を受けた児童や、貧困児童などのケアにあたっていました。
もともと収入を得たいとか名誉を得たいなどという欲求はあまり大きくはなく、どちらかと言えば人と触れ合って役に立ち感謝されることが好きなために、ボランティア活動への関心が高かったのです。
東日本大震災でも現地に急行してボランティア医療スタッフとして救助活動に参加していました。
そのような生活をしていたのですが、転機があったのは3年前です。
活動を通じて知り合った女性と結婚することとなり、安定した収入と生活の拠点を持つことが必要となったのです。
同時に子供も生まれることになったため、月の収入が10万円に満たなかった状況ではさすがにこれからの生活を維持することが困難だと感じたために、本格的に医師として勤務するために求人情報を確認することとしたのです。
専門は小児科でしたので、東京都内のクリニックを中心に募集案件を探すこととしました。

医師求人専用サイト医師ジョブを使って転職先を探しました

大学卒業後、研修医として働いていた病院にそのまま勤めることになりました。
ただこちらは急性期病院で、毎日のように急患が運ばれ、スキルアップはしやすいですが残業が続き、帰宅する頃には心身ともに疲れ果ててしまい何もする気になりません。
食事の支度も面倒になって、コンビニで済ませることが多くなり、体調の悪さを感じるようになっていました。
このままではいけないと思うものの、新人の立場では意見も言えず、自分でもどうすれば改善できるのかが分からず悩みになっていたのです。
悩んでいる間も仕事はしなければいけなく、急患は運ばれてきて、自分だけではなく周囲からおかしい、鬱ではないかと心配されるようになりました。
自分でもこのままではおかしくなってしまい、そう思って転職を考えるようになりました。
しかし医師として病院で働く限り、同じ状況が続くのではないかという危惧もあり、転職するなら異職種の方がいいかもしれないと悩みが深くなってしまったのです。
しかしその他の仕事に就けるほど能力はなく、とりあえず病院関係の求人情報を探し始めましたが、なかなか決め手となるところが見つかりません。
そんな中で同僚から医師専門の求人サイトがあることを教えられて、駄目もとでそちらを試してみることにしました。
ネットなので自宅からでもアクセスができますし、登録すれば利用するのは無料でありながら、専用のコンサルタントも付くというサービスは魅力的です。
とにかく試してみようと登録して、プロフィールや希望する病院の条件などを記載しようとして、自分がどのような方面に行きたいのかも分からない状態だと気付きました。
利用したところには相談サービスもあったので、使ってみることにしました。
就職に関連することなら何でもよく、方向性に迷っていると話したところ、細かく事情を聞いてくれて、説明をしているうちに漠然としながらも自分の悩みが分かるようになりました。
仕事内容ではなく忙しすぎるのが問題で、自分のキャパシティでは対応できないところが辛さに繋がっていました。
そこで話し合ったところ、急性期病院ではなく慢性期病院に転職することをすすめられて、条件を見てみると仕事内容に関しては問題なく、残業がほとんどなく定時に帰れます。
メリットは大きく、デメリットとしては新しい症例に遭遇することはほとんどなく、仕事内容がルーティーンになってしまうというところです。
ただ自分としても今の状況が改善されればよく、そちら方面で探してもらうことにしました。
医師専門の求人サイトを利用するメリットは、無料で使える、コンサルタントが付いてくれてさまざまなサービスが受けられるといった他に、未公開情報も多くあります。
専門職に関しては一般の就職情報誌やハローワークで探すよりも、専門を利用した方が役立ってくれると知りました。
相談して方向性が決まったところで、慢性期病院の中で条件に適したところを探してもらいました。幸いにもいくつか候補先が出てきて、コンサルタントさんが間に入って確認や交渉を行ってくれて、こちら側の条件に近い内容となり、面接までたどり着くことができました。
面接前にアドバイスを受けて、シミュレーションもできるので役に立ち、面接当日にはコンサルタントさんに同行してもらうことも可能です。
自分も付いてきてもらい、おかげで精神的に安心して面接に挑むことができて、無事に採用されました。 新しい職場は慢性期ということで、これまでよりもゆっくりとした時間が流れて、落ち着いて仕事に取り組むことができます。
残業もほとんどなく、プライベートを充実させることもできて、求人サイトを利用して転職できて良かったです。